俳優パク・インファンとソン・ガンが約50歳差を跳び越す歴代級ブロマンスを見せた。
4日公開された“1st Look”214号画報を通じて、今まで見たことのないケミストリーを披露した。ソン・ガンは、限度を超えたかっこよさで温かい魅力を表現し、画報職人の面目を立証した。



22日初放送となるtvN新月火ドラマ『ナビレラ』の主人公の２人が織り成す “1st Look”画報には、夢に向かう切ない心と春の日を迎えるトキメキが込められている。
ソン・ガンは、多彩なポーズと圧倒的な目つきを見せ、魅力を発揮した。特に、ドラマで “真新しいブロマンス”を作っているだけに、画報撮影の間も最強の呼吸を見せ、撮影現場のスタッフたちを驚かせた。

画報撮影と共に進行されたインタビューでは、二人は作品に対する格別な愛情と演技に対する本心を打ち明けた。

休む間もなく忙しく過ごしていますが、疲れることはおろか、忙しいスケジュールを楽しんで過ごしているソン・ガンは、『温かくて感動的な話を待っていたところ「ナビレラ」に出会い、現場でたくさんの事を習い、楽しく演技している。溢れる期待が時には怖く意識することもあるが、ずっと欲を出してきたぶん、自らの中心をよく捉えて前に進みたい。寝る時間をもっと減らしても良いから、また素敵な作品たちに出会いたいです。』と明かした。

パク・インファンとソン・ガンのケミが爆発した画報カットとインタビューは4日発行された“1st Look”214号で確認できる。

（写真：1st Look Magazine）